留学コラム
不登校経験があっても高校留学できる?通信制高校から海外へ挑戦する方法
「中学校に通えなかった時期があるけど、高校留学はできるのかな?」と不安に思っていませんか。
結論からお伝えすると、不登校経験があっても高校留学は十分可能です。
本記事では、通信制高校の柔軟な環境を活かして、自分のペースで留学準備を進めるステップや、後悔しない学校選びのポイントを解説します。
Contents
不登校経験があっても高校留学はできる!
不登校経験があることだけを理由に、高校留学を諦める必要はありません。
ワオ高校にも、「中学校にあまり通えていなかったけれど、留学できますか?」というご相談がよく寄せられます。高校留学で本当に重要になるのは、過去の経験ではなく、「留学時点での英語力」「生活面での準備」「本人の意欲」「留学先の受入条件」などです。これらが整っていれば、海外の学校はあなたを歓迎してくれます。
通信制高校を選び、自分のペースで高校生活を整えながら英語力を伸ばし、その後、短期留学や長期高校留学へ挑戦するという方法もあります。
「まず毎日通学できるようになってから」と考えなくてもいい
不登校を経験すると、高校選びで、「まずは毎日学校へ行けるようになること」を目標にすることがあります。もちろん、本人がそれを望んでいるのであれば、一つの選択肢です。ただ、高校生活のゴールは「毎日登校すること」だけでしょうか。
「好きだった英語が得意になった」
「一人で海外へ行けるようになった」
「外国人の友達ができた」
「自分から先生に質問できるようになった」
3年後に、こんな変化が生まれていたら、それも高校生活の大きな成功です。高校選びでは「毎日どこへ通うか」だけではなく、「3年間でどんな自分になりたいか」を考えることが大切です。
通信制高校と高校留学はなぜ相性がいい?
通信制高校の特徴の一つは、比較的自分で時間を組み立てやすいことです。学校の学習を進めながら、英語資格の勉強、オンライン英会話、課外活動などに時間を使うことができます。
また、学校によっては留学中も日本の高校の学習を継続したり、海外での学習を単位として認定したりできる場合があります。
ただし、留学中の単位認定や卒業時期の扱いは学校によって異なります。
長期留学を考えて高校を選ぶ場合は、必ず入学前に、次の4点を確認しておきましょう。
・留学中の在籍はどうなるか
・海外で取得した単位は認定されるか
・留学すると卒業時期が延びる可能性があるか
・日本の高校の学習を留学中も続ける必要があるか
ワオ高校では「小さな海外体験」から始められる
ワオ高校グローバルコースでは、いきなり1年間の海外留学だけを目指すわけではありません。普段のオンライン英会話やネイティブ講師とのワークショップなどのコースの授業から始まり、English Camp、短期留学、そしてオーストラリアでの長期高校留学へと、段階的に海外との接点を増やしていくことができます。
-最初はオンライン授業に慣れる。
-次にイベントへ参加してみる。
-友達ができたら、一緒にEnglish Campへ。
-自信がついたら短期留学へ。
-そして、「もっと海外で学びたい」と思ったら長期高校留学へ。
このように、一人ひとりのペースで世界を広げていけることを大切にしています。
不登校経験のある人が高校留学を考えるときの4つのポイント
高校留学ができるかどうかは、「不登校だったか」だけでは判断できません。
大切なのは、次の4点です。
1.本人が海外へ行きたいと思っているか
2.出発までに必要な英語力を準備できるか
3.海外で困ったときに相談できる力を身につけられるか
4.留学前・留学中・帰国後まで学校のサポート体制があるか
特に長期高校留学では、英語力だけでなく、「分からないと伝える」「困ったら相談する」という力がとても重要です。
不登校経験より、「これから何をしたいか」から高校を選ぼう
「不登校だったから通信制高校」
そこで学校選びを終わらせる必要はありません。
通信制高校へ進学したその先で、何を好きになり、何に挑戦し、どんな進路へ進みたいのか。そこまで考えて高校を選んでほしいと、私たちは考えています。
ワオ高校グローバルコースの個別相談では、「入学できますか?」だけでなく、「今の状態から高校留学を目指すなら、どんな3年間が考えられるか」を一緒に整理します。
不登校経験があることも、英語にまだ自信がないことも、そのままお話しください。
「海外へ行ってみたい」という気持ちが少しでもあるなら、そこから高校生活を考えてみませんか。

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