留学コラム
通信制高校から海外大学へ。高校3年間で準備したい5つのこと
「通信制高校からでも、海外の大学に進学できるのだろうか?」
このように、疑問に思う中高生や保護者の方は多いかもしれません。
結論からいうと、通信制高校からでも海外大学への進学は十分に可能です。
重要なのは、学校の種類ではなく「高校3年間でどのような準備をするか」です。
この記事では、海外大学進学に向けて高校生のうちに準備しておきたい5つのポイントを分かりやすく解説します。
Contents
通信制高校から海外大学へ進学することは可能です
通信制高校からでも、海外大学への進学は十分に可能です。
重要なのは、高校3年間で何を積み重ねるかです。
ワオ高校からも、高校時代の長期留学を経て海外の大学へ進学した卒業生や、マレーシアの大学で学んでいる卒業生が実際に誕生しています。通信制高校の最大のメリットは、時間の使い方が自由であることです。この柔軟性を活かせば、海外大学進学に必要な準備にしっかりと時間を充てることができます。
海外大学を目指す中高生に、今のうちから準備してほしいことは大きく5つあります。
通信制高校から海外大学へ!3年間で準備したい5つのこと
海外大学進学には、「成績」「英語力」「課外活動」「海外経験」「大学選び」の5つの軸で準備を進めることが不可欠です。
高校の成績(GPA)を大切にする
海外大学の審査では、高校の成績(GPA)が非常に重要な判断材料になります。
そのため、「英語さえできれば海外大学へ行ける」という考えはおすすめできません。日本の大学受験のような一発勝負のペーパーテストとは異なり、海外大学では高校3年間の継続的な学習姿勢が評価されます。普段の学校の学習にもきちんと取り組み、成績を維持することが海外大学進学の土台になります。
ワオ高校では、オンライン学習で自分のペースに合わせて繰り返し学ぶことができるため、着実に理解を深め、高いGPAを維持しやすい環境が整っています。
英語4技能を伸ばす
大学に入るためだけでなく、入学した後に「英語で学ぶ」ための実践的な英語力が必要です。
海外の大学では、次のような学習をすべて英語で行います。
- 講義を聞く(Listening)
- 専門的な文献を読む(Reading)
- クラスメイトとディスカッションする(Speaking)
- レポートや論文を書く(Writing)
だからこそ、Reading(読む)だけではなく、Listening(聞く)・Speaking(話す)・Writing(書く)を含めた「英語4技能」を高校時代からバランスよく鍛えておくことが重要です。
ワオ高校のグローバルコースでは、日本人講師による英語講座、ネイティブ講師との実践的なワークショップ、オンライン英会話などを組み合わせ、生きた英語力を身につけるサポートを行っています。
課外活動で「自分の興味」を深める
海外大学進学を考えるなら、高校生活を勉強だけで終わらせず、情熱を注げる課外活動に取り組むことが大切です。
海外の大学は、学力だけでなく、「その人がどんなことに興味を持ち、どう行動してきたか」という人間性や実績を高く評価します。ワオ高校にも、次のように自分らしい活動に取り組む生徒がたくさんいます。
- テクノロジーを使った世界規模の課題解決プログラムに挑戦する生徒。
- バイオリンを続けながら台湾で国際交流をする生徒。
- 大好きなウミガメを研究し、生命科学コンクールで発表する生徒。
「海外大学のために無理に何かをする」のではなく、自分が本当に興味を持つことを追究した結果が、自分らしい活動実績になります。通信制高校なら、こうした課外活動につける時間を十分に確保できます。
高校時代に海外を経験する
必須ではありませんが、高校時代に一度でも海外へ行くことには、その後の学習意欲を高める大きな意味があります。
「意外と自分の英語が通じた!」という成功体験も、「全然言いたいことが言えなかった…」という悔しい経験も、英語を学ぶ強力なモチベーションになります。まずは短期留学から始め、もっと学びたいと思ったら長期留学へ進む方法もあります。
国ではなく「将来のビジョン」から大学を選ぶ
「海外大学=アメリカ」ではありません。将来のビジョンや条件に合わせて、世界中から最適な進学先を選びましょう。
オーストラリア、マレーシア、イギリスなど、選択肢は世界中に広がっています。また、日本国内にも英語で学位を取得できるプログラムがあります。
大学を選ぶ際は、以下のポイントを基準に考えることが大切です。
- 「何を学びたいか」 興味のある学問分野、取得したい学位・資格
- 「予算はいくらか」 学費、現地の生活費、奨学金の有無
- 「どんな環境で暮らしたいか」 治安、気候、日本からの距離、都市か自然か
- 「卒業後どこで働きたいか」 現地での就職、日本への帰国、グローバル企業への就職
これらの条件を整理することで、自分に本当にあった進学先が見えてきます。
海外大学進学の準備は、高3からではなく「高1」から
海外大学の出願において、最も大変なのは「書類を書くための実績を作ること」であり、高1からの地道な積み上げが合否を左右します。
出願時期が近づいてから、書類のフォーマットを埋めるだけであれば、短期間でも可能です。しかし、そこに記入するための「高い英語力のscore」「3年間の優れた成績(GPA)」「一貫して情熱を注いだ課外活動の実績」は、高3になってから慌てて準備しても決して作れるものではありません。
だからこそ、ワオ高校グローバルコースでは、高校入学直後(高1)の段階から海外大学進学を視野に入れたガイダンスや学習指導を行っています。早い段階で「3年後に求められる姿」を知ることで、日々の学習や活動の質が大きく変わるからです。
まずは個別相談で「あなただけの進路」を見つけよう
現時点で目標が明確に決まっていなくても大丈夫です。まずは留学カウンセリングで、今の状況から目指せるルートを一緒に探しましょう。
「海外大学に少しだけ興味がある」「費用面で不安がある」といった段階からのご相談も大歓迎です。早めに情報を集め、今からできる準備を始めることで、3年後の選択肢は大きく広がります。
ワオ高校の留学カウンセリングでは、専門のカウンセラーが現在の英語力、学年、興味のある分野、ご予算などを丁寧にお伺いし、「今からどのようなステップを踏めばいいか」をご提案します。
ぜひお気軽に、留学カウンセリングにお申し込みください。

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