留学コラム

【高校留学】全日制と通信制どっちがいい?違いやメリットを徹底比較

高校留学を考える中学生に向けた、全日制高校と通信制高校の進路選択を表現したイメージ

高校留学に興味を持ったとき、「今の全日制高校のままでいいのかな?」「それとも通信制高校の方が留学しやすい?」と迷う中学生や保護者の方は少なくありません。

特に、長期留学による「単位」や「卒業時期のズレ」、そして「大学進学への影響」は、将来に関わるため非常に気になるポイントですよね。

この記事では、全日制高校と通信制高校の違いを「留学」という視点から徹底比較します。それぞれのメリットを知り、自分にぴったりの高校選びの参考にしてください。

留学するなら、全日制高校と通信制高校とどちらがいい?

結論からお伝えすると、留学において全日制高校と通信制高校の「どちらが上」という正解はありません。

高校留学を考える中学生・保護者から、「留学するなら全日制高校の方がいいですか?」と聞かれることがありますが、留学の目的によって異なります。

毎日学校へ通い、クラスや部活動を中心とした高校生活を送りながら留学したい人には、全日制高校が合う場合があります。

一方、「高校時代に長期留学したい」「英語学習にたくさん時間を使いたい」「海外大学進学まで準備したい」という人には、通信制高校の柔軟な学習環境が合うことがあります。

全日制高校と通信制高校を「留学」の視点から比較

比較ポイント

全日制高校 通信制高校
普段の学習 決められた時間割中心 自分で組み立てやすい
英語学習時間 放課後・休日中心に
なりやすい
日中にも確保しやすい
長期留学 学校ごとに制度が異なる 学校によって柔軟に対応
単位・卒業時期 休学等が必要な場合も 制度次第で継続しやすい
課外活動 学校内の活動が豊富 学校外の活動に時間を
使いやすい

※制度は学校ごとに異なるため、必ず各校へ確認してください。

 

長期高校留学では「単位」と「卒業時期」を必ず確認

学校選びで特に確認してほしいのがここです。

「留学制度があります」だけでは十分ではありません。

1年間留学した場合、同級生と同じ時期に卒業できるのか。これは学校によって異なります。休学扱いになる場合もあれば、海外での学習を単位として認定する学校もあります。

高校1年生の段階では見落としやすいポイントですが、大学進学のタイミングにも関係するため非常に重要です。

 

海外大学進学まで考えるなら「時間」も比較しよう

海外大学を目指す場合、必要なのは英語だけではありません。学校の成績、IELTSなどの英語資格、課外活動、出願準備なども必要になります。

そこで重要になるのが、高校3年間の時間を何に使えるかです。

通信制高校では、

・午前中に高校の学習
・午後に英語学習
・夕方にオンライン英会話
・別の日には課外活動

という時間の使い方もできます。

通信制高校の自由さは、「楽をするための自由」ではなく、自分の目標に時間を投資できる自由でもあります。

ワオ高校の場合は?

ワオ高校グローバルコースでは、オーストラリアの提携校での長期高校留学を実施しています。また、海外大学進学を目指す生徒は、高校在学中から英語力や進学準備を進めます。
留学そのものをゴールにするのではなく、【高校留学 → 帰国 → 大学進学】までつながった高校生活を設計することを大切にしています。

 

全日制か通信制かではなく「3年間で何をしたいか」

学校選びで迷ったら、こんな質問を自分にしてみてください。

「高校を卒業するとき、どんな自分になっていたいですか?」

-毎日友達と学校へ通いたい。
-部活に打ち込みたい。
-英語を得意にしたい。
-1年間海外で暮らしたい。
-海外大学へ進学したい。

どれも正解です。

大切なのは、その目標を実現しやすい学校を選ぶこと。

ワオ高校の留学カウンセリングでも、全日制高校を含めて進路を迷っている段階からご相談いただけます。

「自分の場合、どちらが合っている?」というところから、一緒に考えてみませんか。

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