お知らせ・生徒の活動

短期留学、過去最多10名で出発!アデレードでの高校生活を体験

2026年度のオーストラリア短期留学が、いよいよスタートしました!
今年はこれまでで最も多い10名の生徒が参加。全国から関西国際空港に集合し、オーストラリア・アデレードを目指します。

出発前は台風や天候の影響も心配していましたが、日頃のみんなの行いのおかげでしょうか(笑)。大きな影響もなく、無事に出発することができました!
今年は、ワオ高校の短期留学としては初めてのシンガポール経由です。

 

 シンガポール・チャンギ空港で長~い乗り継ぎ時間!

シンガポールでは長めのレイオーバー。
せっかくなので、乗り継ぐだけではもったいない!
巨大なチャンギ空港の中を散策したり、ショッピングを楽しんだりしながら、次のフライトまでの時間を過ごしました。

もちろん、海外への長旅ですから、すべてが予定どおりとはいきません。
大小さまざまなハプニングもあり、長時間の移動で最後はぐったり……。
それでも、みんな笑顔で南オーストラリア州・アデレードに到着しました!

そして、長旅には思わぬ効果も。
関西国際空港で集合したときには、まだどこかよそよそしかった生徒たち。
ところが、一緒に飛行機に乗り、シンガポールで時間を過ごし、ハプニングも乗り越えるうちに、アデレードへ到着した頃にはすっかり距離が縮まっていました。
留学は、現地に着いてから始まるものではないのかもしれませんね。

 

 オーストラリアの高校へ!最初の授業から笑い声

いよいよ現地校でのプログラムが始まります。
今年も生徒たちがお世話になるのは、南オーストラリア州にあるReynella East College(レイネラ・イースト・カレッジ)です。
最初は緊張していた生徒たちでしたが、現地校の先生が簡単なゲームを取り入れながら、とても上手に場を盛り上げてくださいました。

すると、教室には早速笑い声が!
そして、いよいよ一緒に学校生活を過ごす現地バディとの対面です。

「何を話せばいいんだろう……」
「英語が出てこなかったらどうしよう……」

そんな緊張で固まってしまうかな?と思っていましたが、今年の生徒たちはなかなか頼もしい!
ぎこちない会話のまま動けなくなるような姿は、ほとんど見られませんでした。

 

 UNOにジェンガ、バスケットボール!言葉を越えて距離が縮まる

この日のランチは、ウェルカムパーティーを兼ねたセルフハンバーガー
それぞれ好きな具材を選んでハンバーガーを作り、バディたちと一緒にいただきます。
食事が終わる頃には、さらに緊張もほぐれてきた様子。
UNOやジェンガで盛り上がるグループ。
外へ出てバスケットボールを始めるグループ。
それぞれが自分なりの方法で、バディとの交流を楽しんでいました。
英語は、完璧になってから使うものではなく、使いながら伸ばしていくもの。
ゲームやスポーツなら、分からない単語があっても、表情やジェスチャーを使いながら一緒に楽しむことができます。

「伝わった!」
「一緒に笑えた!」

そんな小さな成功体験も、短期留学だからこそ得られる大切な学びです。

 

「こんな授業、日本にもあったらいいのに!」オーストラリアの高校を探検

午後からは、広大な敷地を巡るキャンパスツアーへ。
日本の高校とは異なる設備や授業を目にするたびに、生徒たちから驚きの声が上がります。
なかでも特に目を引いたのが、まるで本物の自動車整備工場のような立派な施設!
ここでは、自動車整備に関する実践的な授業が行われていました。

レイネラ・イースト・カレッジでは、高校在学中から将来の職業につながる専門的な学びに触れることができます。

自動車整備だけではありません。
バリスタやヘアサロンに関する授業などもあり、
「こんな授業、受けてみたい!」という声があちらこちらから聞こえてきました。

海外の学校へ行く意味は、英語を使うことだけではありません。
「高校ではこんなことも学べるんだ!」と、日本とは異なる教育や進路の考え方に出会えることも、海外留学の大きな魅力です。

 

 いよいよホストファミリーとの生活へ

楽しい時間はあっという間。
短期留学1日目の学校プログラムが終了しました。
そして最後に待っていたのが、もう一つのドキドキ。

ホストファミリーとの対面です!

迎えに来てくださったホストファミリーに笑顔であいさつを交わし、生徒たちはそれぞれの家庭へ帰っていきました。
ここからは学校だけでなく、家庭でも英語を使う毎日が始まります。
食事はどんな感じ?
自分の部屋は?
ホストファミリーとは何を話そう?
きっと期待と緊張が入り混じっていることでしょう。

 

 短期間だからこそ、「まずやってみる!」

こうして始まった2026年度のオーストラリア短期留学。

長時間のフライト。
初めてのシンガポール乗り継ぎ。
現地校での授業。
バディとの交流。
そしてホストファミリーとの生活。

たった数日の間にも、日本にいれば経験しなかったであろう「初めて」が次々とやってきます。

短期留学では、英語力が突然大きく変わることだけが成果ではありません。

分からなくても話しかけてみる。
誘われたら参加してみる。
失敗しても、もう一度やってみる。

そんな「まずやってみよう!」という気持ちが育つことも、海外へ飛び出す大きな意味だと思います。
毎年、短い期間の中でも驚くほど表情や行動が変わっていく生徒たち。
今年の10名は、オーストラリアでどんなことを感じ、どんな一歩を踏み出してくれるのでしょうか。
2026年度オーストラリア短期留学は、まだ始まったばかり!
これから生徒たちが体験することも引き続き報告していきます。

2026年度 短期留学の様子はこちらから▼
≫ Day2:食べて、作って、文化を知る!英語で楽しむオーストラリア体験
≫ Day3:提携校Norwoodを訪問!アデレード市内を満喫
≫ Day4:授業からコアラツアーまで!現地の暮らしに飛び込む一日
≫ Day7:カンガルー&コアラに大接近!バディと過ごす課外活動

2026/09/08

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