お知らせ・生徒の活動
短期留学 Day2:食べて、作って、文化を知る!英語で楽しむオーストラリア体験
オーストラリア短期留学2日目!
朝、授業が始まる前からバディたちが教室へ遊びに来てくれました。
一緒にカードゲームをしたり、おしゃべりをしたり。昨日出会ったばかりとは思えないほど、にぎやかな一日のスタートです!

一方、生徒たちからは、
「昨日は疲れすぎて午後4時に寝ました!」
「ベッドから落ちていたけど、それにも気づかず寝ていました(笑)」
など、長旅の疲れを物語るエピソードも。
関西国際空港からシンガポールを経由してアデレードまでやって来たのですから、無理もありません。
でも、ぐっすり眠ったおかげで今日はエネルギー満タン!
さあ、2日目のプログラムが始まります。
ベジマイトにミートパイ!オーストラリアの食文化を体験

最初の授業では、オーストラリアについての知識を深めました。
そして授業の仕上げは、みんなが楽しみにしていた(!?)オーストラリアの名物&スナック試食会!
登場したのは、おなじみのミートパイ。
お酢の風味がしっかり効いたポテトチップス。
カラフルなスプレーチョコがのったパン。
ビーフソーセージ。
そして、オーストラリアといえば忘れてはいけないのが……
Vegemite(ベジマイト)!
独特の塩気と風味があり、好き嫌いが大きく分かれるオーストラリアの定番食品です。
実は昨年度、同じようなプログラムを体験した先輩たちは、この日の食事になかなか苦戦していました。
そんな先輩たちの経験を聞いていたある生徒は、
「今日はこれに備えて、朝ご飯を食べず、ランチも持ってきていません!」
まさかの万全の体制(笑)。
その甲斐もあって(?)、今年はほぼ全員がすべての種類を制覇しました!
そして意外にも、
「ベジマイト、いけるよ!」
という声もちらほら。
食べてみなければ分からない。
これも異文化体験ですね!

午後はアボリジナル文化を学び、ブーメランアートに挑戦
ランチタイムもバディたちと一緒に過ごし、さらに親交を深めた生徒たち。
午後は、オーストラリアの先住民族であるアボリジナル・ピープルの文化やアートについて学びました。
特徴的な模様や表現について教えていただいた後は、自分たちもブーメランへの絵付けに挑戦します。
一人ひとりがデザインを考え、細かな模様を描いていきました。

さらに授業では、デザートライムなど、先住民の人々が古くから食べてきたオーストラリア固有の植物や食文化についても学びました。
もちろん、ここでも試食があります(笑)。
生のデザートライムやデザートライムを使ったシャーベットなどを味わいながら、オーストラリアの自然と人々の暮らし、受け継がれてきた文化への理解を深めました。
実はこれらの食材や食べ物は一般的なスーパーマーケットでは手に入りません。
文化の継承に力を入れている先生がいるレイネラならではのおもてなしですね。
教科書で知識として覚えるだけでなく、
見て、作って、そして味わってみる。
現地にいるからこそできる学びです。
お腹が落ち着いたところで……最後はクッキング!
たくさん試食をして、
「もうお腹いっぱい!」
……と言いたいところですが、まだ終わりません。
最後の授業は、なんとクッキング!
今日はよく食べます(笑)。
2つのグループに分かれて、おやつ作りに挑戦しました。
ただし、目の前にあるレシピはもちろん英語です。
材料は?
何グラム必要?
次は混ぜる?焼く?
分からないところが出てきます。
でも、ここでクラス担当のトレイシー先生は、あえてすぐには手を貸しません。
自分たちでレシピを読み、分からなければ質問する。

昨日オーストラリアへ到着したばかりの生徒たちですが、2日目にはすでに少しずつ現地での過ごし方が分かってきた様子。
分からないことがあると、自分たちから先生に質問し、英語のレシピの意味を確認しながら作業を進めていきました。
そして、無事に完成!
「分からないから聞く」も、留学で身につけたい力
今回のクッキングで印象的だったのは、英語のレシピを完璧に理解できたことではありません。
分からないことをそのままにせず、自分から聞きにいけたこと。
留学中には、これからも分からないことがたくさん出てきます。
授業で先生の説明が聞き取れない。
ホストファミリーの言っていることが分からない。
自分がどうしたいのか、うまく英語にできない。
そんなときに必要なのは、すべてを理解できる完璧な英語力だけではありません。
「分からない」と伝える。
もう一度聞いてみる。
知っている英語を使って何とか伝えてみる。
英語は、できるようになってから使うのではなく、実際に使いながら伸ばしていくもの。
到着からまだ2日目ですが、生徒たちは少しずつそれを実践できているようです。
バディとの距離も、昨日よりぐっと近くなりました。
食べて、作って、話して、笑って。
オーストラリアの文化を全身で体験した短期留学2日目でした!
さて、明日はどんな「初めて」が待っているのでしょうか?
オーストラリア短期留学は、まだまだ続きます!

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