お知らせ・生徒の活動
短期留学 Day3:提携校Norwoodを訪問!アデレード市内を満喫
オーストラリア短期留学3日目は、学校を飛び出して課外活動の日!
ワオ高校の提携校であるNorwood International High School(ノーウッド・インターナショナル・ハイスクール)を訪問し、その後は南オーストラリア博物館や図書館、ランドルモールなど、アデレード市内を巡りました。
同じアデレードにある高校でも、現在生徒たちがお世話になっているReynella East College(レイネラ・イースト・カレッジ)とは、学校も周辺の街並みもずいぶん違います。
今日はそんな「違い」をたくさん発見する一日になりました。
バスから見える景色が違う!アデレード市内へ
レイネラは、アデレード中心部から少し離れた場所にあります。
一方、ノーウッドは市内中心部に比較的近いため、学校へ向かうバスの窓から見える景色も変わってきます。
その違いがおもしろかったのでしょう。
移動中、ずーっと窓の外を動画で撮影している生徒も(笑)。
「こんなに雰囲気が違うんだ!」
そんな発見も、実際に現地を訪れるからこそできるものです。
同じオーストラリアの高校でも、こんなに違う!

ノーウッドに到着すると、今度は学校の違いにびっくり。
広大な敷地にたくさんの建物が並ぶレイネラに対し、ノーウッドには高さのある校舎があります。
制服も、ブレザーにチェック柄を取り入れたスタイル。
毎日レイネラで過ごしているからこそ、
「同じオーストラリアの高校でも全然違う!」
と比較できるのがおもしろいところです。
学校では、インターナショナル担当の先生と、スクールアンバサダーを務める現地生徒たちが校内を案内してくれました。
今回訪れたノーウッドは、ワオ高校から長期高校留学をする生徒たちの受入校の一つでもあります。
短期留学で実際に校内を歩き、現地生徒と話す経験は、「もっと長く海外で学んでみたい」と思ったときの進路を考えるきっかけにもなります。

ノーウッドで科学実験!……あれ、この実験は?
学校を知るプログラムの一つとして、科学の授業にも参加しました。
みんなで実験に挑戦!
ところが実は……
レイネラへ戻ってから受ける翌日の科学の授業でも、同じ実験をする予定なのです(笑)。
まさかオーストラリアの2つの高校で、続けて同じ実験を体験することになるとは!
これもまた、ちょっとおもしろい偶然です。

日本から来た高校生に「お寿司」!?
リセス(休憩時間)には、ノーウッドの先生がお寿司を用意してくださいました。
これには生徒たちも大喜び!
一方、現地のアンバサダーの生徒からは先生に、
「日本から来た子たちに、オーストラリアのお寿司を出すの!?」
というツッコミも(笑)。
でも、生徒たちは大満足。
結果オーライです!
何よりうれしかったのは、ワオ高生同士が本当に仲良くなっていること。
出発時にはまだ少し距離があった10人ですが、移動したり、食事をしたり、現地での「初めて」を一緒に経験したりするうちに、すっかり打ち解けました。
みんなで笑っている姿を見ていると、こちらもうれしくなります。

博物館から「ハリー・ポッターみたい!」な図書館へ
ノーウッドを後にして、午後はアデレード市内を巡ります。
まず訪れたのは南オーストラリア博物館。
オーストラリアならではの自然や生き物などに触れ、学校とはまた違った角度からこの国について知る時間になりました。
続いて訪れた図書館では、その美しい内装に思わずうっとり。
歴史を感じる空間に、
「ハリー・ポッターに出てきそう!」
という声が聞こえてきそうな雰囲気です。
海外へ行くと、有名な観光地だけではなく、街角の建物や学校、図書館など、日常の風景にも日本との違いを感じます。
そんな一つひとつの発見も、短期留学の楽しさです。

ランドルモールでランチ&ショッピング!
そして最後は、アデレード市内観光ではおなじみのランドルモールへ。
ここではランチとショッピングを楽しみました。
普段過ごしているレイネラ周辺とはまた違った、少し都会の空気。
「何を食べよう?」
「お土産、何にしよう?」
友達と相談しながら、それぞれの時間を楽しみました。
学校交流、博物館、図書館、ショッピング。
盛りだくさんの一日です!
「英語が出てこない!」それでも伝えることを諦めない
短期留学が始まって数日。
楽しいことばかりではなく、英語についてのリアルな声も聞こえてきました。
「思うように言葉が出てこない」
「話すスピードが速くて、現地の生徒たちの会話についていけない~!」
日本で英語を勉強していても、実際のコミュニケーションでは思ったようにいかないことがあります。
それでも今回、生徒たちはそこで黙り込んでしまうのではなく、自分から質問をしてみる、知っている英語を使う、ジェスチャーもフル活用するなど、今できる方法で「伝えよう!」としています。
英語は、できるようになってから使うのではなく、使いながら伸ばしていくもの。
伝わらない経験も、聞き取れなくて悔しい経験も、「次はもっと話したい!」という気持ちにつながっていきます。
そして何より、完璧ではなくても相手と関わろうとする姿が少しずつ増えていることを、とてもうれしく感じています。
「違い」を楽しめるようになってきた3日目
レイネラとノーウッド。
郊外とアデレード市内。
日本とオーストラリア。
学校も、街並みも、文化も、英語でのコミュニケーションも、「いつもと違う」ことだらけです。
でも、その違いに戸惑うだけでなく、
「おもしろい!」
「やってみたい!」
「話してみたい!」
と楽しめるようになってきた生徒たち。
まだまだ短期留学は始まったばかりです。
ここからどんな経験をして、どんな変化を見せてくれるのでしょうか。
引き続きお伝えしていきます!

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