お知らせ・生徒の活動
不登校からのオーストラリア留学!海外大学に進学した先輩が話すワオ高校生活
7月18日(土)、ワオ高校グローバルコースでは、留学や海外大学進学に関心のある中高生・保護者の方を対象に、オンライン留学セミナーを開催しました。
今回の登壇者は、ワオ高校の卒業生で、現在オーストラリアのアデレード大学に進学しているHさんです。
セミナーでは、
「不登校だった自分がオーストラリア留学を経て大学進学するまで」
というタイトルで、自身の高校生活と留学経験、海外大学進学までの歩みを率直に語ってくれました。

不登校を経験し、通信制高校のワオ高校へ
Hさんは、中学校時代に不登校を経験し、その後ワオ高校へ進学しました。
入学当初はグローバルコースに所属していたわけではありません。留学が最初から明確な目標だったわけでもなく、ワオ高校での高校生活を送る中で、少しずつ自分の進みたい道を見つけていきました。
その大きなきっかけとなったのが、高校1年生で参加した短期留学です。
現地での生活や英語でのコミュニケーションを経験したことで、海外への興味が深まり、「もっと長く留学してみたい」と考えるようになりました。
そして、グローバルコースへ途中加入。そこから本格的に英語学習と長期高校留学への準備を始めました。
英語力を伸ばし、オーストラリア長期高校留学へ
グローバルコース加入後、Hさんは英語学習に一生懸命取り組みました。
授業やオンライン英会話などを活用しながら力を伸ばし、英検準1級合格まであと一歩というところまで英語力を高めました。
その後、オーストラリアの現地校へYear11として1年間留学。
さらに、ワオ高校を休学してYear12へ進み、オーストラリアの高校卒業資格取得と海外大学進学を目指しました。
通信制高校で学びながら長期高校留学に挑戦し、自分の進路に合わせて学び方を選んでいったHさん。その歩みは、ワオ高校だからこそ実現できた進路の一つです。
留学の楽しさだけでなく、困難やトラブルも正直に
セミナーでは、海外大学へ進学する際にどのような基準で学校を選んだのか、高校生活の中で留学を考えるようになったきっかけ、現地で経験した困難についても話してくれました。
留学生活は、楽しいことばかりではありません。
英語がうまく伝わらないもどかしさや、慣れない環境での戸惑い、思いがけないトラブルなど、苦しい場面もあったそうです。
Hさんは、そうした経験を飾ることなく、自分がどのように悩み、どのように乗り越えてきたのかを、親しみやすい言葉で語ってくれました。
留学の良い面だけを紹介するのではなく、しんどかった経験も含めて伝えてくれたからこそ、参加者の皆さんにとって、より現実的に高校留学を考える機会になったようです。

留学を通して変わったこと、得たもの
Hさんは、オーストラリア留学を経験したことで、英語力だけでなく、自分で考えて行動する力や、困難に向き合う力も身についたと話します。
中学校時代に不登校を経験した自分が、海外で高校生活を送り、現地の大学へ進学する。
入学当初には想像していなかった未来を、自分自身で選択しながら形にしてきました。
短期留学への参加をきっかけにグローバルコースへ入り、長期高校留学、Year12、海外大学進学へ。
一つの経験が次の挑戦につながり、少しずつ将来の選択肢が広がっていったことが伝わるお話でした。
「家族で留学について話すきっかけになった」
参加者の方からは、セミナー終了後に多くの感想が寄せられました。
「話を聞いて安心感を感じました」
「海外への留学を考えていたので、お話を聞くことができてとても良かったです」
「実体験を知ることができ、留学生活のイメージが膨らみました」
「生の声を聞くことができ、大変参考になりました」
「家族で留学について話すきっかけができました」
Hさんの実体験を通して、留学をより身近に感じた方も多かったようです。
高校留学には、英語力や費用、現地での生活、卒業後の進路など、さまざまな不安があります。
だからこそ、実際に経験した卒業生の言葉には、パンフレットやウェブサイトだけでは得られない安心感と説得力があります。
通信制高校から長期高校留学・海外大学進学を目指す
ワオ高校グローバルコースでは、通信制高校での学びを続けながら、オーストラリアへの短期留学や長期高校留学、海外大学進学を目指すことができます。
入学時点で留学の目標が決まっていなくても構いません。
Hさんのように、高校生活の中で短期留学に参加し、そこから新たな目標が見つかることもあります。
「不登校を経験したけれど、もう一度高校生活に挑戦したい」
「英語はまだ得意ではないけれど、海外に興味がある」
「通信制高校に通いながら長期留学をしたい」
「将来は海外大学への進学も視野に入れたい」
ワオ高校グローバルコースには、今の自分から一歩ずつ挑戦していける環境があります。
Hさんの歩みは、進路は最初から一つに決めるものではなく、経験を重ねながら自分でつくっていけることを教えてくれました。

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