お知らせ・生徒の活動

【通信制高校×長期高校留学】オーストラリア長期留学もいよいよ終盤!

オーストラリアの提携校で長期高校留学に挑戦している生徒たちによる、第7回長期留学報告会を開催しました!
1年間の留学生活も、少しずつ終わりが見えてくる時期となりました。
今回の報告会では、これまでの経験を振り返りながら、

「残りの留学生活をどのように過ごしたいか」
「帰国までに何に挑戦したいか」

など、それぞれの思いを話してくれる生徒が多く見られました。

 

 英語力だけじゃない。留学生活で身についた「自分を言葉にする力」

毎月、生徒たちの発表を聞いていると、渡航したばかりの頃からの変化を感じます。
もちろん、現地校で毎日英語を使って生活しているため、英語でのコミュニケーション力は少しずつ向上しています。
でも、成長しているのは英語力だけではありません。

「今、自分は何に困っているのか」
「この1か月で何ができるようになったのか」
「次はどうしたいのか」

自分の経験や気持ちを整理して、相手に伝える力も大きく伸びています。
長期高校留学では、楽しいことばかりが起こるわけではありません。
授業についていくことに苦労したり、ホストファミリーや友人とのコミュニケーションに悩んだり、思うように英語が伝わらなかったり。

そんな経験も含めて、一つひとつ自分で考え、行動してきたことが、生徒たちの力になっていることを毎月の報告から感じています。

 

 留学生活と並行して大学進学準備も!留学終盤は大忙し

特に忙しいのが、オーストラリアの高校卒業資格取得を目指してYear12に挑戦している生徒たちです。
Year12では授業や課題の難易度も上がり、学習に多くの時間を費やします。
さらに、大学進学を目指す生徒たちは、留学生活と並行して国内大学・海外大学への出願準備も進めています。
長期留学中はワオ高校の通常の履修はありませんが、学校とのつながりがなくなるわけではありません。
グローバルコースの担任との進路面談を行い、必要に応じて保護者の方にもご参加いただきながら、

「卒業後はどうしたいか」
「進学するならどの学校を目指すのか」
「入試方式はどれを利用するのか」
「いつまでに何を準備するのか」

を一緒に確認し、希望する進路に向けて準備を進めています。
高校留学と、その先の未来を別々に考えないこと。
これも、ワオ高校グローバルコースが大切にしていることの一つです。

 

「留学後は燃え尽き症候群になっちゃいそうです」

今回の報告会終了後、一人の生徒が、
「先生、相談が~」
と声をかけてきてくれました。
Year12の授業や課題について話している中で、ぽろっと出てきたのが、
「留学後は燃え尽き症候群になっちゃいそうです」
という言葉。

それだけ、この1年間を全力で走ってきたということなのでしょう。
現地の授業に取り組み、英語を学び、人間関係を築き、慣れない環境の中で生活しながら、自分の将来についても考える。
残された留学期間も充実させようと、日々努力を惜しまず過ごしている生徒たちを見ていると、頼もしく感じます。

 

 次に会うのは、画面越しではなくオーストラリアで!

9月は、毎月実施している長期留学報告会をお休みします。
なぜなら——
短期留学の引率で、グローバルコースの担任がオーストラリアへ行くからです!
せっかくの機会なので、長期留学中の生徒たちにも直接会い、一人ひとりの顔を見ながら、学校生活や進路、最近感じていることなどを聞いてくる予定です。
いつもオンラインで会っている生徒たちと、オーストラリアで直接話せることを今からとても楽しみにしています。

そして、帰国までの留学報告会は10月・11月の残り2回となりました。
1年間という長いようで短い留学生活も、いよいよラストスパートです。
最後までさまざまなことに挑戦し、
「やり切った!」
と思える気持ちで帰国の日を迎えてほしいと思います。

ワオ高校グローバルコースでは、通信制高校の学びの自由度を生かしながら、オーストラリアでの長期高校留学や海外大学進学など、一人ひとりが描く未来への挑戦を応援しています。

 

 

2026/08/22

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