お知らせ・生徒の活動
長期高校留学報告会 第3回|リアルな留学生活
長期高校留学プログラムに参加している生徒たちによる、第3回留学報告会を開催しました。
現在はターム1が終了し、休暇期間中。
オーストラリアは夏から秋への季節の変わり目ということもあり、体調を崩して欠席する生徒もいましたが、今回もそれぞれが現地での生活について、たっぷりと共有してくれました。
少しずつ広がる日常と楽しみ
報告の中では、
- ホストファミリーとキャンプに出かけた話
- Kite Festival(凧揚げ大会)に参加した話
- 学校近くのビリヤード場で友達と過ごした時間
など、オーストラリアならではの体験や日常の楽しみが数多く紹介されました。
特に印象的だったのは、留学当初、英語でのコミュニケーションや友達づくりに悩んでいた生徒の変化です。
「最近は会話もスムーズになってきて、友達と一緒に出かけたりランチをしたりできるようになりました」
と、嬉しそうに話す姿から、着実な成長が感じられました。

ぶつかる“長期留学の壁”
一方で、順調なことばかりではありません。
ホストファミリーとのトラブルや、人種差別といった厳しい経験をした生徒もいました。
それでも、その出来事から目を背けるのではなく、そこから学び、前に進もうとする姿がとても印象的でした。
どの生徒も、壁にぶつかったときに内にこもるのではなく、自分なりに改善しようと問題に向き合っている。その姿勢に、大きな成長を感じさせられました。

支え合う7人の仲間たち
今回の報告会を通して改めて感じたのは、一緒に留学している生徒同士の絆の強さです。
毎週の授業やスクーリング、English Campなどを通して、留学前から関係を築いてきた7名。
留学後もそれぞれの悩みや経験を共有し、助け合いながら日々を過ごしています。
日本にいたらなかなか経験できないような濃い時間をともに過ごした仲間。
そのつながりは、留学後、そして卒業後もきっと続いていくことでしょう。
楽しいことも、苦しいことも、すべてが学びにつながる長期留学。
それぞれの場所で挑戦を続ける生徒たちの姿から、今後のさらなる成長が楽しみでなりません。
これからの報告も、引き続きお届けしていきます。

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