お知らせ・生徒の活動
【短期留学 Day10】涙と笑顔のお別れ。そして10人全員で日本へ!
約2週間にわたったオーストラリア短期留学も、ついに最終日。
「まだオーストラリアにいたい!」
そんな声も聞こえる中、今日はお世話になったバディや先生たちとのお別れの日です。
最後のお買い物!スーパーで何を買う?
午前中は、近くのスーパーへ最後のお買い物に出かけました。
山のようにポテトチップスを買う生徒。朝食で食べておいしかったというパンを買う生徒。
「そんなに買うの!?」と思うくらい、みんなカゴいっぱい(笑)。
家族へのお土産はもちろん、「日本に帰ってからも食べたい!」と思ったものを、それぞれたっぷり買い込みました。
観光地のお土産だけではなく、現地のスーパーで見つけたお気に入りを日本へ持ち帰るのも、実際に生活したからこその思い出ですね。

英語のスピーチで、2週間の思いを伝える
そして、いよいよお別れ会です。
生徒たちは前日から準備してきた英語のスピーチを一人ずつ発表しました。
約2週間前には、
「思うように英語が出てこない」
「現地の生徒の話すスピードについていけない!」
と話していた生徒たち。
それでも、分からなければ質問する、知っている単語を使う、ジェスチャーも使う。
毎日少しずつ「伝えてみる」を積み重ねてきました。
そして最終日は、自分の言葉でこの留学を振り返り、お世話になった人たちへ英語で気持ちを伝えます。
完璧な英語かどうかよりも、伝えたい相手がいて、伝えたい気持ちがある。
この2週間で経験してきたことが詰まったスピーチになりました。

5時間かけて書いてくれた、一人ひとりへのメッセージ
お別れ会では、思いがけないサプライズもありました。
バディではない現地生徒の一人が、なんと前日に5時間もかけて、ワオ高生一人ひとりへメッセージを書いてくれていたのです。
しかも、英語だけではなく日本語でも。
短い留学期間でも、一緒に過ごし、話し、笑った時間の中で、こんなにも温かい関係が生まれていたことに胸がいっぱいになります。

最後はみんなでピザパーティー!
スピーチが終わって緊張から解放されたのでしょうか。
一人でピザを1枚半食べた生徒も!(笑)
笑顔いっぱいで、レイネラ・イースト・カレッジでのプログラムを締めくくりました。

「また会おう!」空港でも感動のお別れ
学校を後にし、いよいよ空港へ。
そこには、レイネラで長期留学をしているワオ高校の先輩も見送りに来てくれました。
短期留学中、現地で頑張る先輩の存在を身近に感じられたことも、生徒たちにとって刺激になったのではないでしょうか。
そして、いよいよ本当のお別れ。
約2週間過ごしたアデレードを離れ、日本へ向かいます。
出国時の検査で複数名が確認を受けるという、往路にはなかった出来事も。
それでも無事に全員が検査を終え、搭乗時間までは最後の自由時間を過ごしました。
シンガポールでの乗り継ぎでは、出発が30分ほど遅れる場面もありましたが、その後無事に日本へ。
10名全員で帰国することができました!

「雰囲気が変わった」帰国後、保護者の方から届いた声
帰国後、引率中の生徒一人ひとりの様子や変化を保護者の皆さまへお伝えしました。
すると、うれしいお返事をたくさんいただきました。
「帰国後、驚くほどたくさん留学の話をしてくれた」
「刺激を受け、いろいろなことに挑戦して自信がついたように感じる」
「表情や雰囲気が変わり、逞しくなった」
「現地でできた友達と、これからも連絡を取りたいと言っている」
「まだオーストラリアにいたかったようです」
「出発前は不安の方が大きかったけれど、行かせて良かったと思いました」
そんな言葉とともに、帰国後すぐに次の活動へ動き出したり、長期留学や英語学習に向けて気持ちを新たにしたりしている生徒の様子も教えていただきました。
一つの体験が自信になり、その自信がまた次の挑戦につながっていく。
今回の短期留学が、そんなきっかけになっていることをとてもうれしく感じています。

英語力だけではない。2週間で持ち帰ったもの
今回の留学で、生徒たちはたくさん英語を使いました。
それでも、2週間で急に英語がペラペラになるわけではありません。
思うように言葉が出てこなかったこともありました。
相手の英語が速くて、聞き取れなかったこともありました。
それでも、
分からなければ聞いてみる。
知っている英語で伝えてみる。
誘われたら参加してみる。
初めてのことにも、とりあえず挑戦してみる。
そんな姿が、日を追うごとに増えていきました。
出発時にはまだ少しよそよそしかった10人も、帰国する頃にはすっかり仲間に。
バディや先生、ホストファミリーとも、たくさんのつながりが生まれました。
英語力だけではなく、「自分からやってみれば、意外とできる」という感覚を日本へ持ち帰ってくれたのなら、それは今回の短期留学で得た大きなものの一つだと思います。

たくさんの「ありがとう」で終わった2026年度短期留学
現地で温かく迎えてくださった先生方。
毎日一緒に過ごしてくれたバディや現地生徒の皆さん。
生活をともにし、家族の一員として迎えてくださったホストファミリーの皆さん。
そして、約2週間の挑戦へ生徒たちを送り出してくださった保護者の皆さま。
たくさんの方々の協力があって、今年度の短期留学も無事に終えることができました。
本当にありがとうございました。
そして何より、慣れない環境の中で毎日新しいことに挑戦した10名の生徒たち。
本当によく頑張りました!
「楽しかった」で終わるのではなく、この2週間で得た自信を、ぜひ次の一歩へ。
長期高校留学へ挑戦する人。
もっと英語を勉強してみようと思った人。
海外へもう一度行きたいと思った人。
新しくできた友達とのつながりを大切にしたい人。
次の一歩は、一人ひとり違っていて大丈夫です。
2026年度オーストラリア短期留学は、これで終了。
でも、生徒たちにとっては、ここからまた新しい挑戦の始まりです!

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