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円安の今、物価の安いマレーシアは、欧米諸国への留学と比べて経済的な負担を大幅に抑えることができる留学先として、日本だけでなく世界から注目を浴びています。
マレーシアの公用語はマレー語ですが、大学の授業は英語で行われています。2023年の世界大学ランキングには過去最高の28校がランクインするなど、教育水準が高く、世界的に評価されている大学が多いことも、マレーシア留学の人気を高めている理由の一つです。
欧米諸国の大学も積極的に分校を設置しているため、マレーシアにいながらオーストラリアやイギリスの大学の卒業資格を取ることもできます。
またマレーシアの大学に進学した場合でも、提携先の欧米にある大学の学位を取ることができるユニークな制度もあり、希望に沿った留学方法を選ぶことができるでしょう。
今回はマレーシア留学のスペシャリストを迎え、①マレーシアの国の特長、②マレーシアの教育制度、③欧米諸国への編入制度、④各大学の特長、について徹底解説いたします。ぜひ奮ってご参加ください。
ゲストスピーカー
ATHUSHI OKAMOTO
岡本 敦
(おかもと あつし)
日本の高校を卒業後、アメリカの大学に進学し、卒業。社会人としては外資系ホテル、英語講師、アート&デザインおよび海外大学進学系専門学校のスタッフを経て、現在は留学カウンセラーとして勤めています。5年前にマレーシアの高等教育省を表敬訪問したことを皮切りに、現地の大学を何校か視察し、留学生の支援に関わってきました。ひとりでも多くの人に留学を通してグローバルな体験をしてきてほしいと思います。
タイトル |
世界が注目するマレーシア留学 ~質の高い教育を低価格で~ |
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開催日時 | 2024年2月10日(土)10:00~12:00 |
場所 | バーチャルキャンパス(オンライン自習室 WAO25) |
対象 | 中学生・高校生・保護者 |
注意事項 | オンライン自習室WAO25(ovice)へのご参加はPC端末の利用を推奨しております。 詳しくはovice公式ページより対象端末と対象ブラウザをご確認ください。oviceは氏名を入力するだけで入場していただくことができます。 会員登録は必要ございません。 入場の際にはカメラとマイクを許可していただく必要がございます。 操作の詳細につきましてはこちらの動画をご覧ください。 |
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